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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2010/04/11号

やっぱりゴールは
スカッと豪快がイイ

コンサドーレ札幌 1-1 柏レイソル

 得点者

順位 (第6節) 勝点得点失点得失差
11 コンサドーレ札幌 8 6 2 2 2 5 0.83 (12) 8 1.33 (13) -3
1 柏レイソル 14 6 4 2 0 7 1.17 (8) 2 0.33 (1) 5

            近藤
         (キリノ)
    
   藤田     宮澤    古田
                   (リ)
      上里      芳賀
    (内村)  
        
  岩沼  石川  藤山  西嶋

           高原

sub:佐藤 堀田 砂川 中山

レイくんも来道した石さんダービー。石川も痛みながらも強行出場した、何が何でも負けられない戦いは痛み分け。勝ち点1を分け合ったと言うよりは、なんとか勝ち点1を得た試合でした。

前節までの4-4-2から4-2-3-1へと布陣を変更。宮澤をトップ下に据えて上里がボランチに入り、両サイドは昨年後半おなじみの形。高い位置でプレスがかかるようになり、ここまで無敗1失点の首位相手にがっぷり四つのせめぎ合いでした。宮澤の高い位置が利いていたようです。しかし、チャンスらしいチャンスはなかなかつくれず、耐えて忍ぶ図式は崩せませんでした。

そんな展開を変えられるのがセットプレーです。後半3分にゴールまで40mのFKを上里が左足で一蹴。GK菅野の手前でブレて落ちました。これで勢いづいていきたいところですが、前半3本に対して後半2本のシュートではどうにもなりません。前後半7本ずつシュートを打たれてあぶない場面がいくつもあったのだから、よく一失点で済みました。11分、DFライン裏を破られてからのFW澤のシュートは、バーに当たって助かりました。次々とカードを切ってきてからの35分、澤にヘッドで押し込まれるが、直前のプレーがファールでノーゴール。その4分後、高原のクリアボールが相手正面に渡り、難なくゴールネットを揺らされるもオフサイドの判定。2失点分助けられています。そんな流れに乗りたいところですが、前半から相手ボールに人が動かされては余力がありません。スーパーゴールにはスーパーゴールでした。こぼれ球を拾われて、2トラップで一撃。石川は頭がボールに触れたかもしれません。高原は人の影でボールが見えづらかったのかもしれません。そんなことを超越する一枚上手なゴールでした。

この試合の着眼点

相手のチームとしての完成度を見せつけられました。負けて勝ち点差9にならなくてよかったのが本音。勝ち点差は6のままです。まだまだこれからですが、ディフェンスラインをはじめとして下がってしまったことが課題です。追加点の芽がなくなります。

次節は試合なし。対戦を控えるホーリーホックヴァンフォーレは現在下位。激しい戦いに備えてリフレッシュ&レベルアップすべし。

(15日 0:50)