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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2010/03/07号

期待いっぱいの春
歓喜の声は持ち越し

サガン鳥栖 1-1 コンサドーレ札幌

 得点者

順位 (第 1 節) 勝点得点失点得失差
8 サガン鳥栖 1 1 0 1 0 1 1.00 (-) 1 1.00 (-) 0
8 コンサドーレ札幌 1 1 0 1 0 1 1.00 (-) 1 1.00 (-) 0

      近藤    内村
    (中山)(上原)
    
   藤田           古田
                (砂川)
              
      上里     宮澤
        
  岩沼  石川  西嶋  芳賀

           高原

sub:佐藤 藤山 リ 岡本

毎月第一日曜日はスカパー!大解放デーなんですね。迷わず生放送で全部見ました。ツイッターではほぼ実況していました(http://twitter.com/footballcs)。瞬間的に思いついたことや感じたことはそちらにツイートしていきますので、フォローよろしくです。

試合は相手のペースではじまりました。強いプレスでなかなかボールをキープできず、縦パスでFW山瀬や豊田にボールを通されました。しかし最終ラインで数的優位を保ちながら、落ち着いて対応できていました。試合全般を通しても4バックはよく頑張っていたと思いますよ。立ち上がりの15分、我慢し続けられたことが、やがて相手にあせりを誘い、こちらはリズムを生み出す要因になりました。

そこで近藤の前線での踏ん張りが目立ってきます。カラダを張っていたおかげで、ボールを奪って好機を作れます。しかし、得点は上里のパスから。出し手も受けての飛び出しもどちらも良い判断でした。藤田のシュートはポストに当たるものの、跳ね返りが丁度良く拾えて悠々とゴール。ずっと押されていただけに、流れを変えた先制点になりました。

後半は五分五分ながらも、攻守が目まぐるしく入れ替わる早い展開。これは相手のプレスが弱くなり、ロングボールが増えてきたことも関係あるでしょう。ウチらも前半のような運動量をずっと保てるはずがなく、走り回っていた内村と病み上がりの古田を下げたのは妥当です。近藤は潰される場面が増えてきました。相手は選手交代で、ウチらの右サイドから攻め込む回数が増えていきました。

後半39分に同点にされた場面は、情状酌量の余地がある失点でした。ゴール左斜め25m地点でのFKを素早いリスタートでFW萬代がMFキム・ミヌにパス。ファーサイドでフリーになっていたDF飯尾へと渡り決められました。トリックプレーのような展開に翻弄されて、対応が遅れました。相手にすれば、奇策に近い工夫をしないと同点にできないと思ったのでしょう。

その後はスタジアムの雰囲気も変わって、押されっぱなしの形勢。早く3枚目のカードを切ってくれぃ。と、願っていましたが、そんな気配がありません。相手への流れを一旦カットしてほしかったところですが、意外な形で実現しました。近藤が倒されて動けなくなり、担架でout。これでゴン中山登場です。ダイビングヘッド、魅せてくれました。お次は決めて下さい。

この試合の着眼点

近藤が不可欠な存在になっていましたね。ボールが収まります。相手はファール覚悟で挑んでくる場面が多く、計4枚のカードを配給しました。交代は首を痛めたものの、大事に至らなくてよかったです。

結果は勝ち点2を失ったけれども、次に期待を持てる試合でした。ホーム開幕戦で大歓声の中、今季初勝利を期待します。

(10日 0:50)