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CS(北海道コンサドーレ札幌)的日誌 2009/05/05号

2点差逆転
上原の初ゴールがウレシイ

コンサドーレ札幌 3-2 栃木SC

 得点者

順位 (第13節) 勝点得点失点得失差
7 コンサドーレ札幌 21 13 6 3 4 18 1.38 (6) 17 1.31 (11) 1
17 栃木SC 7 13 1 4 8 8 0.62 (17) 19 1.46 (14) -11

         キリノ 
        (芳賀)

  岡本  クライトン  藤田
(砂川)        

    上里      宮澤
  (上原)   (FWへ)

  西   吉弘  チョウ  西嶋
(ボランチへ)

          荒谷

sub:高原 岩沼

現在17位、今年J2初参戦の相手にカンタンに勝ち点を献上できるものですか。一か月前は勝ち点配給王の称号をつけられそうなJ歴2年目以内に対するダメっぷりを見せていましたが、今はそんなことはありません。2点差を逆転勝ちはうれしいけれど、苦戦した末の結果ではないですか。勝ち点がウチよりも上のチーム相手にコレができないといけません。

順位差が示すように、前半から幾度も相手ゴールに迫り続けました。前半のシュート数5本、後半12本ながらも、岡本が駆け抜けたり、上里とクライトンの連携でチャンスを作っていました。ただし、周りにサポートが入っているにもかかわらずひとりで強引に進んでいることが多々あって、なかなか決定機に至りません。ボランチに宮澤が入っている時はピンチらしいピンチはなかっただけ良かったのではないでしょうか。ボールが収まり、判断も悪くなかったようです。

動いたのは後半15分。岡本に代えて砂川を投入すると共に宮沢をFWに上げて西をボランチにして、3-5-2にシステムを変更しました。サイドからの突破を意識したかったところですが、この直後にFKからのこぼれ球を拾われて先制されます。さらに5分後には、ゴール前に放り込まれたロングボールの処理をチョが誤って失点につながりました。これは4/29の愛媛FC と同じパターンで、研究されているということです。

ここで下を向かなかったのが良かったですね。29分に1点を返すと上原を投入。もっと積極的にいってもいいところでパスをしてしまったりというのがあるようですが、6試合目(10分以上の出場時間では3試合目)でやっと結果を出せました。西嶋のクロスに合わせて、ゴール前に飛び込んでヘディング。石崎監督いわく「あのボールだったら、ワシでも入れる(笑)」ですが、FWにとって大事なのは結果ですから。愛媛FC 戦では3-0になってから経験を積むために投入されたあと立て続けに2点奪われて「これから彼の出場はないでしょう。うそですが」と、斬られましたが、ひとつ壁を越えましたね。この勢いを持続して、シメは足に痛みがありながらも強い気持ちを持って出場したクライトン。チームとしても2点差の壁を越えました

それでも苦言をいわせろ

この試合で寝技もおぼえました(毒)。3点取れる力があることは判った。だから、早く11人で無失点に抑えてくれい。横綱相撲してほしい。得失点差がプラス1では、僅差になる昇格争いでは不安だ。

同じ勝ち点21のヴォルティス に並んだ。今度の日曜は直接対決。3つ上乗せすると、勝ち点24のホーリーホック に迫れる。しかし両チームとも得失点差はプラス5。今のウチらには4-0で勝つ力はある。早くその壁を越えてほしい。

(6日 11:30)